自分の知る限りで、日本の戦国時代をテーマにした
ゲームにおいて、これほど突出した
キャラクターがあっただろうか。
三国志の時代をテーマにしたゲームでは「呂布」と呼ばれるキャラクターが明らかに突出している。
日本の戦国時代では様々な武将が群雄割拠するなかで「カブキ者」として構成まで語り継がれ、現代においてもその息吹を感じることができる武将…それは「前田慶次」こと前田 利益
実際の歴史資料は少なく、私を含め、前田慶次のファンは「
小説」または「漫画」を通して前田慶次に触れ、また彼を知る事になったのであろう。
私と前田慶次の
出会いはたまたま立ち寄った「セブンイレブン」だった。
友人の
結婚式に際し前日より上京した私は、毎日仕事に追われる生活の中で得た休日の気分でその日をのんびりと過ごそうと考えた。
ホテルに入り荷物を置き、
東京見物へと洒落込んだわけだが…一人で東京見物はかなり気まずいものがある。
そそくさとホテルへと戻ろうとしたとき、軽く間食をしようとセブンイレブンに立ち寄った。
コンビニエンスストアについては語らずともご存じの通りだ。
そこで翌日の結婚式までの時間をどのように潰すか思案したところで「花の慶次」の漫画を見かけた。私のお薦めの本だ。
おすすめ本
お、これは…
以前小説やゲームなどで聞き覚えがあったが、詳しく
調べるまでに至らなかった名前がタイトルとなっている漫画である。
元来漫画好きな私としては、この絵にも興味を惹かれた。
北斗の拳…そう、原哲夫のキャラである。
同年代の方なら嫌でも記憶に刻まれている「お前はもう死んでいる」の名台詞と共に、ケンシロウが活躍する漫画。
アニメ、ゲーム、パチスロ、パチンコ…様々な媒体にて目にする機会は多い。
その絵が新たな命となって漫画の世界で動き出す。
花の慶次…もう、読まずにはいられなかった。
ストーリーは信長の時代から秀吉にかわった直後より始まる。
それぞれの武将が戦乱過ぎ去った後の仮初めの平和な世の中で利権を争う。
慶次はそのような体制には一切囚われることなく、己が信じた道をひたすら突き進む。
様々な戦友と出会い、惚れた女のためには命を懸ける。
そんな慶次の姿を是非とも見て欲しいと思う。
売り切れが続出していますので、こういう本は
オンライン書店のセブンアンドワイで探せば、速くて確実です。


是非あなたも「花の慶次」の世界に浸ってください。